9月の散歩道

一人ツーリングキャンプに行ってまいりました。(十和田湖・恐山)

涼しい風が吹き出すこの季節、ツーリングキャンプ(ソロキャンプ)に行きたくなりました。キャンプは子供が小さいころに家族でよく行ったものでしたが、子供も社会人となり行く機会が無くなったことや、たまにはストレス発散のために、自分だけの贅沢もいいかなと思ったことから、愛車のバイクで一泊二日の十和田湖・恐山キャンプツーリングに行ってまいりました。いつもは日帰りで朝早く出発するのですが、気ままな一人旅でしたので朝8時30分に雨が降る中を出発。高速道路の盛岡あたりで雨も止み、薄日もさしてまいりましたので十和田湖までは、の~んびりと風景を見ながらソロツーリングを楽しみました。着いたのは午後2時、場所は十和田湖市営宇樽部キャンプ場、ここは十和田湖の御倉半島の付け根の東湖畔に面したキャンプ場で、バンガロー、オートキャンプサイトは内陸にありますが、フリーサイトは湖畔の手前までエリアが有り、朝目覚めると湖畔から朝日を見ることが出来る魅力なキャンプ場です。早速湖畔の高台に場所を確保しながらテントの設営をし、その後夕食の買い出しに出かけましたが、ウイスキーを現地調達出来なことから10km先のファミリーマートまで買い出しに行くこととなり・・・・結局買ってきたものといえば、レトルトハンバーグとカレー・食パン・ハム・ソーセージ、そして日本酒とウイスキー!まあ、バイクでのソロツーリングでしたので、そんなに買っても食べられないし、調理器具も十分装備していないことから、車で家族と行ったキャンプとは勝手が違うことに改めて思い知らされました。戻って夕食の準備をしてから思ったのですが、やはり酒のツマミにしか思えず、これから夕食は飲食店で食べ夜はテントで一人宴会が一番ベストなことと一人しみじみ感じてしまいました。

翌朝6時、朝日は見られませんでしたが湖畔を散歩し、朝食のパン・チーズ・生ハム・バナナを食べてゆったり気分。コーヒーを飲みながら、今日行く恐山までのルートをGPSで確認しながら、幸せの一時を感じておりました。何が幸せかって?そりゃ~目の前にバイクが有り、朝からまたツーリングができると思うと心が踊るんですよ。でもテント等のかたずけに大変手間取ってしまい、午前8時出発が9時になったことにちょっと悔やみながら恐山に向けて出発いたしました。(前の日にバイクに綺麗に収納できた物が、なぜ帰りに収納すると蓋がしまらなくなるんでしょうね。)

奥入瀬清流の脇道を通り六戸町にでてから、町の渋滞で1時間!やっと下北半島に出てからは一本道の道路をただ走り抜けました。むつ市からは、曲がりくねった道を走っていると脇にお地蔵さんがお出迎え。次第に、その数が増えてくると何やら恐怖も感じられ、恐山に近くにあることを感じます。最後に急な下り坂を一気に降りると、青白色の湖が見えてくると“恐山”の入口に到着いたしました。ここは30年前に来たことがありましたが、湖畔付近にも岩場や地蔵などがあったような気がしますが、今では湖畔一面整備されて駐車場が広がって綺麗になっておりました。“恐山”は活火山であり、この宇曽利山湖の近くには日本三大霊場の一つである恐山菩提寺がございます。左手には草木が生えていない岩場の山が点在し、そこを歩きながら十数ヶ所ある名所を回ると約1時間はかかります。又、現地は硫黄が吹き出しているため火気厳禁、また背の低い子供なども硫黄にて具合が悪くなるので注意が必要とのこと。岩場に風車があるのは水子の霊をあやす為と思いましたが、硫黄ガスの風下に立たないための目印の工夫でもあるそうです。またこの硫黄は温泉として利用され、寺敷地内に温泉小屋があり誰でも入ることが出来ますが、風呂場の窓を開けて外を見ると観光客と目があいますので気を付けてくださいね。時間は午後1時!そろそろ自宅に帰ろうかと思いGPSに入力確認すると、帰宅時間が午後7時15分を表示!距離にして450km!高速道路も使いますが、これはキ・ツ・イ。まあ6時間休憩なしの乗りっぱなしの到着時間なのですが、一番大事なことを忘れておりました。このバイク、実は燃料タンク容量が7.6リットルしか入りません。余裕を持ちながらでも約150kmに一回は給油が必要とのことから3~4回は給油をしないといけないのです。結局、給油・休憩を最小時間と回数で行いましたので、なんとか午後7時45分には帰宅できましたが、遅い夕食を頂いて爆睡したことは言うまでもありません。

西会津、尾瀬、白河の1日旅

9月後半ともなると気候も涼しくなり、ツーリングにも優しい季節となりました。今回、福島の西会津方面にある金山町を目的地とし、ゆったりとした走りを想定しながら朝6時に出発いたしました。金山町は炭酸温泉が有名で、以前に日帰り入浴に行ったこともあり、自然の神秘にあらためて驚かされました。朝霧の中に漂う只見川の渡し船の写真も有名で、霧に紛れる風景は見てみたかったのですが天気は晴れ、そして9時過ぎとのことでしたので見ることが出来ませんでした。しかし、広大な但野川に浮かび上がる多くの山々、特に鏡のような水面は神秘的な光景となって脳裏に焼き付いてしまうほどでバイクで走りながら見る風景は格別なものでした。沼沢湖畔キャンプ場にて休憩を取りながら、どこかでお昼でもと思いGPSに目をやると“尾瀬”の文字が!尾瀬は福島県・新潟県・群馬県にまたがる高原で、この但野川の源流となっていることから、久しぶりに行ってみたくなりました。尾瀬は国立公園に指定され日本百景にも選定されており、終点の湿地帯までバイクで行けると思いきや、林道の手前にゲートが設置されておりました。実はそこからは有料バスに乗り替えて尾瀬沼に行くとのこと。ここは25年間訪れたことが無かったのですが、やはり自然保護の観点から車の乗り入れは禁止されたようです。出発するバス停には山の駅やミュウージアムなどがあることから、登山者や観光者など多数訪れており、憩いの場所となっておりました。時間は午後2時を回ったことから、そろそろ自宅へもどらないといけないと焦り出しGPSにて最短距離を検索する。南会津への山越えが一番近いルートとのことでしたので早速バイクに跨り、峠道を走り越えながらやっとのこと白河インターに着いたのは午後5時頃でした。そこからは高速道路を仙台に向けて走り、結局自宅に着いたのは午後7時を回っておりました。給油4回、休憩2時間、走行10時間と走ってばかりのツーリングでしたが、夏の暑さも無くなったことから今年一番の快適な走りだったことは言うまでありませんね。


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