6月の散歩道

山形県飽海郡遊佐町に十六羅漢像という岩礁に掘った仏像がございます。吹浦海禅寺の二十一代寛海和尚が、日本海の荒波にて命を落とした地元の漁師たちの供養と海上安全、及び、仏教の繁栄と人々の救済を願いながら1864年に発願し、地元の石工たちを指揮して明治元年に完成。なんと造った場所は・・・・荒々しい海岸の岩礁で、ここに16の羅漢に釈迦牟尼、文殊菩薩、普賢菩薩、観音、舎利仏、目蓮の三像を合わせて22体もの磨崖仏を掘ったようで、この光景!アメリカのラシュモア山4大統領像のようで雄大です。現在は、荒々しい日本海により風化が進み傷んでまいりましたが、150年過ぎた像とは思えないほど姿が鮮明で思わずその場に立ちすくんでしまいます。岩場のあちこちに22体ございますので全部みつけられることが出来れば、ご利益があるかも。(尚、探すのには、岩場を渡り歩きますので身軽な恰好がいいと思います。)

東北自動車道ETC専用の期間限定フリーパスにより、1日中走ってまいりました。

今年の5月中頃から、東北自動車道ETC専用の東北観光フリーパスが期間限定にて発行できるようになりました。これにより、ツーリングの走行距離もグーと広がり、いろいろな観光地巡りができるようになりました。早速ネットで登録し、当日は朝5時からツーリングに出発。あまり目的地は決めずに高速道路を秋田方面へ、男鹿半島の入道崎・寒風山と走り、ついでに大館市の北鹿酒造にてお酒を購入しようと致しましたが、直売はしていないとのことから紹介された店にて購入。その後、十和田湖ICから高速道路に乗りかえって帰宅したのは夜の8時でした。しかし、あまりにも嬉しすぎて長時間バイクに乗りっぱなしの走りっぱなし!ゆっくり休憩できたのは入道崎にて昼食を食べた30分間、あとは各所トイレ5分間休憩でしたので、観光と言っても、風と一緒にさまよい回ったような慌ただしいツーリングでした。1日走った走行距離754km!タンク容量は7.6L、150km毎にガソリン給油のため、ガソリンばかり入れていたような記憶があります。もうすぐ56才!楽しいとは言え、長距離走るには腰が痛い、手首が痛い、アクセルを握る指も痛い・・・・・・ああ! 若さが、う・ら・や・ま・し・い。

今回立ち寄りました北鹿酒造は、昭和19年に、北秋田郡と鹿角郡にあった造り酒屋21業者8工場が合同して作られた酒造所で、その両郡の頭文字「北」と「鹿」を合わせて「北鹿(ほくしか)」と命名されたそうです。ここでの直売はしておりませんでしたが、販売店を紹介していただき“純米大吟醸 磨き四割五分”を購入。強力なパンチはありませんが、甘口であっさりとした飲み味は、春が訪れた暖かい陽だまりのようで、淡い香り豊かな風味も印象的でした。今度は、泊りで地元の居酒屋で飲みたいものですね。(秋田は秋田美人も有名で・・・・・・是非、御一緒に飲んでみたいなあ。)

自然豊かな庭園”やくらいガーデン”のバラ園が見頃でした。

6月は“バラ”の季節!宮城県の加美郡加美町、薬莱山のふもとにも、バラの楽園を体感できる“やくらいガーデン”がございます。ここは総面積15万平方メートルと広大で、栽培植物400種類からなる庭園となっており、四季を通していろいろな花々が咲き乱れる敷地内はローズガーデン、ハーブガーデン、ふるるの丘など8つのテーマガーデンで構成されています。5月・6月は、バラの庭園が見頃となっておりまして、その風景は“ベルサユウのバラ”を思い出してしまいそうなゴージャスな空間は人の心に安らぎと希望を与えてくれます。広い園内の奥にはチャペルもあり、そこからの見渡す秋の光景は、色とりどりの花が敷き詰められたジュウタンのようで、海外にいる様な風景が見れるとのこと。季節ごとのイベントや期間限定フェアの他、ガーデン内にあるハーブショップ、レストランもあり、花好きの方は、一日いても飽きないと思いますので、是非来園して鑑賞して見てはいかがでしょうか?(入園料は大人…700円 ○小人…200円(小・中学生) ○幼児・障がい者の方…無料 となっております。)


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