5月の散歩道

秋田にも、”ミズバショウの巨大群生地”あるんです。

盛岡から角館に着く手前に、刺巻湿原(さしまきしつげん)がございます。ここは、ミズバショウの群生輪として有名で、3ヘクタールのハンノキ林に6万株が一面に咲き乱れる有名なスポットとのこと。国鉄や国道が沿いに近い山間部にこのような群生地とハンノキ林があるのも珍しいこともあり、場所がわかりずらく、開花の時期も短いことから以前にも良く見逃してしまった時がございました。しかし、今年は国道からの入口を見つけ出し、観覧することが出来ました。第一印象は・・・とにかく広大で右から左まで全体に花が咲いているミズバショウ群生輪は見たことがございません。歩いて周りにも、1時間はかかるような広大さです。山間にはまだ雪が残っており、その近くで小さく開花する姿は可憐で自然の息吹を感じます。
来年も、見学に行きたいと思いますが・・・・入り口と開花時期を間違いないようにしたいものです。
(中には、あまり見ることが出来ない“ザゼンソウ”も咲いている場所がございます。探索しながら見つけるのも楽しいですよ。)

”うに丼”の季節となりました。ウニと言えば久慈ですね。

5月はウニ漁の解禁日!テレビを見ていたら久しぶりに“うに丼”が食べたくなり、“あまちゃん”のロケ地となりました久慈に行ってまいりました。ネットで美味しい店を探すもまだ、解禁日となったばかりですのでいい店を見つけることができずに、現地の“道の駅 くじ”にて注文することに・・・・・入口にはウニ漁解禁の旗があがっており、取り立てのウニが食できるとのことで、久しぶりの“ウニ丼”に満足して参りました。

この“道の駅くじ(やませ土風館)”山瀬には、レトロ感なる空間がございます。有料ですが、個人の方が集めた、懐かしいおもちゃや道具、生活空間などが展示しております。昔の神社や床屋も小さいながら忠実に再現されておりまして、その中でも昔の“一杯飲み屋”にどうしても目が止まり、今は亡き父と一緒に日本酒を飲んでいる光景が見えてまいりました。若いころはあまり感じませんでしたが、今では古いものを見るたびに、いろいろなものが走馬灯のように思いだされてなりません。でも、そんな人生も楽しいものと思えるようになったのも歳を取ったからかもしれませんね。

久慈に大きな岩場のプールがあるんです。

岩手の三陸復興国立公園には不思議な場所がございます。岩手の久慈海岸の北側に石組で作った巨大なプールがありまして、自然にできたものとは思えない不思議な空間です。しかし、近くの看板を見たら、岩場を利用した天然の海水プールとのこと。今はまだ季節的に開催されておりませんが、周りがリアス式海岸で、砂浜が無いこの地域においては、波の心配がなく、近くには北侍浜野営場もあることから家族連れのアウトドアに最適です。しかしこの岩場のプールはどこから水を引くのか探しておりましたら岩場の陰になんとポンプ小屋が・・・・・・そうです海水を汲み上げているのです。何ともダイナミックな自然のプールなんでしょう。(東日本大震災では大きな津波がまいりました。数年間は開催できませんでしたが、今度夏に訪れて海水が入った光景を見てみたいものです。)

久慈にも、水族館がございます。その名は、”もぐらんぴあ”!

久慈に水族館があることを知っておりましたでしょうか?なんと地下にある水族館の「もぐらんぴあ」であります。なんとここは、海岸近くにある久慈国家石油備蓄基地のトンネルを使った日本初の地下水族館でありまして、1994年に開館しました。入口の建物は小さいのですが、中は地下掘削機でつくった広い空間に、海の生物を展示しております。東日本大震災の津波で全壊しましたが、2年前から再開し、今では当時トンネル水槽で震災を生き延びたアオウミガメの「かめ吉」が有名で、マスコットとなっております。また、海水槽で南部ダイバーや北限の海女の素潜り実演を見ることができるほか、”見て・体験して・学べる”施設となっております。一度見てみてはいかがでしょうか。(現地は、周りが石油備蓄基地となっているため水族館があるように見えませんが・・・・・道路の奥にありますので引き返さないように!)

岩手県久慈のオリジナル好適米てつくられた”地酒”を見つけました。

“道の駅”にて岩手県久慈市の地酒“純米大吟醸 吟ぎんが”を購入。岩手県は、あさ開・南部美人などの銘酒がございますが、“吟ぎんが”は地元で開発に取り組んだ酒造好適米の「吟ぎんが」を使用米とした岩手県オリジナルの地酒です。純米大吟醸ですが値段も手ごろで飲み口は柔らかく、スッキリとした味わいの中にも三陸の荒々しさが感じられるお酒でした。これぞ“久慈の地酒”と言っていい一品だと思います。(三陸の海産物を食べながら飲んでしまうと・・・・・飲みすぎてしまいますので気を付けて!)

先日、相馬ベイブリッジが全面開通いたしました。

東日本大震災から、不通となっておりました相馬大橋が全面開通となりました。当時は高波により、防波堤は破壊されて通れない状態となっておりましたが、7年の歳月がかかり全て開通となりました。風景も以前と変わらないままで、きれいな湾岸道路がそのまま再生されており、夏には以前のような賑わいも戻って来そうです。ここには高校生のころから良くツーリングで来ておりました。バイクは”HONDA CB50”でしたが、時速30kmでゆっくり走る風景の新鮮さは今でも覚えております。バイクの乗り始めの動機なんて、みんなそこからなんでしょうね。

仙台青葉祭り!すずめ踊りは爽快です。

先日、とあるアーティストのコンサートに行った際に青葉祭りが開催されておりました。この祭りの歴史は古く、江戸時代・仙台藩最大の祭りの仙台祭まで遡り、毎年9月17日に東照宮(仙台市青葉区)の祭りとして、盛大に行われておりましたが、明治7年に伊達政宗公を祀る青葉神社(仙台市青葉区)の礼祭に変わり、政宗公の命日である5月24日に執り行われるようになったとのこと。しかし、時代事情により長い間途絶えておりましたが、伊達政宗公没後350年を迎えた昭和60年に、「青葉まつり」を“市民がつくる市民のまつり”として復活させたもので、今年で32回目を迎えました。現在では、夏が来る前の仙台の風物詩として仙台で愛される祭りとなったようです。さて、ここでのメインは”すずめ踊り”です。慶長8年に仙台城移徒式の宴席で、泉州・堺から釆ていた石工たちが、即興で披露した踊りにはじまるといわれています。テンポの良い躍動感あふれる身振り、伊達家の家紋が「竹に雀」であったこと、はね踊る姿が餌をついばむ雀の姿に似ていたことから「すずめ踊り」と名付けられ多様です。以前は型にはまった踊りでしたが、アピールの場として多彩な踊りを見ることが出来ます。昼から夜にかけての踊りは、昔の人々の情熱を受け継いだ思いを、今もなお引き継いでいるロマンが感じられます。人間我を忘れて踊ることも長い人生に必要かもしれませんね。


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