10月の散歩道

炭鉱の坑道跡って・・・・・何故か神秘的なんです。

宮城県栗駒市鶯沢に炭鉱を再現したテーマパークがございます。その名も“細倉マインパーク”! ここは1,200年もの鉱山歴史を誇る細倉鉱山の跡地だった場所を利用して、当時の炭鉱作業がどのようなものだったのかを忠実に再現し、体で体感できる場所となっております。自然の鍾乳洞とは違い、人間が地球の鉱物を掘り起こした力強い跡を、まざまざと見せつけられる現実空間となっております。細倉鉱山での主な産出鉱石は鉛と亜鉛など、しかし中には金も含まれていることもあったとか。(中間地点には砂金採り体験コーナーもありますのでトライして見ては!)細倉マインパークは以前からありましたが、今年の7月2日からリニューアルオープンをしております。タイムスリップした鉱山坑道のありのままの姿を見たい方は、是非訪れてみてはいかがでしょうか。

この固定された電子レンジって・・・・・何に使うのかしら? 

以前、鳴子方面に行ったところ、とある村の県道を通っていると木に固定された電子レンジを発見!あまりにも強烈な光景でしたので、止まって見ましたら向こうに民家が・・・・・・・。 たぶんポストなんだろうなと思いながら、郵便屋さんの手間を無くそうとしてくれる、この地区の皆様の優しさが感じられました。しかも、レンジには高齢者マークが・・・・・・・・・・。皆さん!体には十分注意し、健康でいてくださいね。

関山トンネル越えのドライブイン!皆さんも行ったことがあるんでは?

秋保から山形へ行くには、関山トンネルを通りますが、ちょうど下ったところにドライブインがございます。若いころに真夜中に山形蔵王まで車で仲間と走りに行く際は、よくここで、自動販売機の御蕎麦を食べてから出発したものでした。それもカップラーメンではなく、全自動でプラスチックの器に暖かいそばが出てくるんです。200円位でしたでしょうか、とっても気持ちが和みました。なんか懐かしくなってきましたが、本題は違う話題です。 このドライブインの裏には大滝がございます。四季を通していろいろな風景を見ることができることから、今でもここを通ると必ず立ち寄ってしまうんです。自然が無くなってきている現在、今も昔のままでいるこの大滝は心休まる場所の一つかもしれません。どうです?皆さんも、そんな特別な場所を持っていらっしゃるのではないでしょうか。

秋はキャンプのシーズンですね。

秋といえば、登山・芋煮会・スポーツ・読書といろいろありますが、やはり”キャンプ”がいいですね。自分で寝床を造り、自分で料理を作り、朝・明るくなると起きだす。こんな自給自足の自分ワールドが展開できるのもキャンプの魅力といえますね! と、まあ、いろいろと言いましたが、現代のキャンプは便利な個所が増えております。今回は福島県にある”フォレストパークあだたら”に行ってまいりましたが、サイトと呼ばれる空間は周りが木々により隣とはさえぎられており静かな空間となっております。近くにはお湯が出る炊事場やトイレ、シャワー室・露天風呂なども完備されております。サイトも電気や水道があるキャンピングカー専用のサイトもある事から、もう自宅と変わりない生活を過ごせます(実際、電気付サイトは延長ケーブルを持っていけば電気炊飯器やホットプレート、扇風機や電燈なども使用できます。)。 ただ・・・・・・テントやスクリーンテントの設置には約1時間かかり、終わるころには脱力間だけが残ります。しかし、夜の炭火焼きでの食卓は酒も進み、自然とテントしかない異次元空間は時間を忘れて子供に戻れてしまったりして・・・・・・・。そして朝方は、なぜか得体のしれない動物の鳴き声で起こされますが、今回は”ギャー・グェー”という鳴き声で起こされました。結局、何の鳴き声かわかりませんでしたが、これもキャンプにおける人間と自然との対話なのかもしれませんね。

今回のキャンプの御供のお酒は、会津酒造の”花春”です。純米吟醸でちょっと甘口です。野口英世記念館脇のラーメン館にて購入いたしまして、とても綺麗な銘柄だったものですから買ってしまいました。キャンプでは、バーボンを飲んでおりましたが、日本酒もいいもんですよ。そうそう!この日本酒”花春”は、常温でも冷やでも口の中に含むと日本酒独特の風味が淡く口の奥に広がり、さほどしつこくなく、さっぱりとした喉越しがいいですね。酒のつまみとしては焼き魚が合いますができれば、焼きホッケなどの香ばしい白身魚が合うような気がします。めざしも美味しかったのですが、純米吟醸の風味が負けてしまうような感じで・・・・・・。まあキャンプでは、いろいろなお酒を試してみるのには、いい機会だと思います。今度はワインを持って試してみようかしら。ふふふふふ・・

松島に天空の”カフェ”あり。※ご注文はロマンのレモンタルトですか?※

松島駅の西側に松島パノラマラインがございます。その入口近くにある松島展望台は、リニューアル致しまして、とても素敵な展望台になっておりました。駐車場から中に入ると”西行戻しの松”があり、西行法師が諸国を廻った時、松の大木の下で出会った童子と禅問答をして敗れ、松島行きをあきらめたという由来の地だそうですが、詳しいことは私もよくわかりません。ただここは、260本の桜の名所で、春には松島と桜が一体となった風景を見ることができ、桃源郷のような雰囲気が味わえます。敷地の先端にはパノラマハウスのcafe Loin(カフェロワン)があり、コーヒーとケーキーを食べながら見る松島は天空の世界に舞い降りた大鷲のような感覚にとらわれます。松島を訪れた際には是非足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

紅葉が綺麗ですが過酷な街道,“笹谷峠”を通ったことはございますか。

世の中は大変便利になりまして、私たちは山形県へ移動する際“笹谷トンネル”を当たり前のように通っております。しかし、笹谷トンネルが無いころは“笹谷峠”と呼ばれる過酷な峠を使用していたことを、現在の人々はあまり知らないのではないでしょうか。笹谷峠は山形と宮城の間にある奥羽山脈を越える県境の峠であり、標高906mで近世には通行が盛んで米,麦,ベニバナなどが運ばれ,笹谷(宮城側),関沢(山形側)は峠集落としてにぎわったそうです。その後、奥羽本線・仙山線の開通と国道48号線の整備により通行は衰えましたが,仙台~山形間の最短路であった為、1981年に笹谷トンネルが開通され,再び交通の要路になったそうです。そんな笹谷峠を先日通って見ると、ちょうど紅葉シーズンとなっており、観光客も訪れておりました。道路は舗装されておりますが道幅は狭く、崖が続く道路となっております。宮城県から山形県まで笹谷トンネルは約2分ほどで着きますが、笹谷峠は車で約30分程かかります。(紅葉の山々や頂上の眺めを楽しんだり、多くある水源の滝を見て回ると半日はかかるかも。)しかし、行く先々には多くの自然があり、訪問者の目を優しく癒してくれます。今回はバイクでしたので、行は宮城県側からのんびりと自然を楽しみながら約1時間で峠を超えましたが、帰りは山形県側から笹谷峠を全開で走り抜けるとタイムは約17分!まるで若いころに戻ったような感じでした・・・・・・・が、終点につくころには、手がアクセルを握れなくなったばかりか、体を支える肩や腰が痛くなってしまい、この歳相応の体の原状を、恨んでしまったことは言うまでもありません。


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