9月の散歩道

一関から西へ・・・・・そこには秘湯がありました。

朝方、少し冷え込む季節となりました。この季節は、バイクで遠出するにも良い季節とのことから、今回は、栗駒に行ってみました。朝8時に出発し高速道路を一関で下りてから国道342号線を西へ!バイクは、次第に栗駒国定公園の看板を横目に見ながら、大自然の雄大な絶景パノラマラインへと突入。そこには自分自身が忘れかけていた“自然への感動”を現実として味わえることができる空間がありました。しかし、この地域は以前に栗駒内陸大震災があり、山は崩れ、、橋や道路は半分が倒壊する事態となり通行も出来なくなっておりましたが、長期間の復旧工事により全面開通、そして見事に以前の素晴らしい景観を取り戻しておりました。そんな峠道を走ること1時間!雑草が生える岩場のコーナーを走り抜けると、その先に“須川高原温泉”が出迎えてくれました。ここは岩手、宮城、秋田の3県にまたがる栗駒山の中腹にあり、標高1,126m、豊富な湯量と高山植物に囲まれた温泉で、歴史は古く、湯治場として浸しまれ“みちのくの秘湯”として栄えたとのこと。泊りはもちろん日帰り湯治としても人気があり、離れにある有料露天風呂の湯が沸きだす光景が、まさに“地獄谷”を思わせる風景となっております。バイクの日帰りツーリングでも余裕と思いますので、リフレッシュしたい方は是非、走ってみてはいかがでしょうか。

9月は鳴子の”こけし祭り”が開催! 夜には”こけしパレード”があるんです。

“9月はこけし祭り”これが我が家の合言葉になっておりましたが、ついにその日が参りました! それは鳴子温泉街にて毎年9月に行われます“こけし祭り”のことで、何でも巨大こけしが、温泉街を練り歩くとのこと。開始が夕方の4時半からとの事でしたので、宿泊しなければ見られないと思いましたが、今年は是非見てみたくなり、夜中帰宅覚悟で参加いたしました。正式名は“全国こけし祭り”でありまして、日中は東北地方をはじめ各系統のこけし工人が集まり、全国の伝統こけしが一堂に会するこけしの実演展示即売会などを開催し、夕方からはフェスティバルパレードや縁日広場などが開催されました。このフェスティバルパレードに巨大こけしが参加するとのことで、一度は見てみたいと思った次第です。 実際見るとすごいですね。鳴子温泉の街道沿いを、鳴子踊りの踊り子や子供みこしなどが練り歩き、最後には、巨大こけしの登場!!あちこちで写真の撮影が行われ、こけしファンの多さに圧倒されました。でも、鳴子温泉は私にとって子供のころからの思い出がいっぱいです。当時、家族で旅行といえばマツダ キャロル(360ccの軽自動車)で出かけることが多く、泊まりは必ず鳴子温泉と決まっておりました。そのころとは、ちょっと町並みは変わってしまいましたが、道路の側溝から出ている硫黄の匂いは今も変わらず、昔の思い出がすぐによみがえってまいります。出来るものならあのころに少しの時間でも帰ってみたい、と思いながらも、今では自分の娘とお祭りを見ていることに不思議な違和感を感じてしまいます。鳴子は仙台から約1時間30分くらいでいけます。日帰り温泉入浴も出来ますので、日帰り旅行で行ってみるのも楽しいと思います。

厳美渓(げんびけい)と猊鼻渓(げいびけい)!一字違いで名前が似ておりまして・・・・。

厳美渓(げんびけい)は、一関から西に向かった場所にある盤井川の浸食によって形成された岩肌が有名な場所でありまして、橋から見る景観はダイナミックなものがあります。このときは、大雨が降った後でしたので、水流は濁っておりましたが、いつもは、エメラルドグリーンの流れと壮大な岩肌の調和が素晴らしい景観となっており国の名勝天然記念物にも指定されております。本来は、頂上の茶屋から下の岩場まで“ロープのかご”で運んでくれる「空飛ぶだんご」が有名ですが、先日の大雨で流されて、残念ながら営業しておりませんでした。これから、紅葉の季節!今度は、天気が良い日に、もう一度観光してみたいと思っております。  ※近くには、ガラス館がございます。ここは昔からありまして私の思い出の場所でもございます。昔から作られております自由なガラス細工は見ると懐かしく、それでいて現代に溶け込めるような工芸品となっております。フフフ・・・なんか、楽しいですよ。

そういえば、一関から北東に向かったところに猊鼻渓というところがありまして・・・

猊鼻渓(げいびけい)は、厳美渓とは逆に一関から北東に向かった場所にあり、北上川支流の砂鉄川沿いの50mを超える岩壁が2kmにわたって続く渓谷です。こちらも国の史蹟名勝天然記念物に指定され、日本百景のひとつに数えられております。ここでの船下りは初めに船頭が竿にて上流への船着き場へとゆっくり船を押し進め、帰りも流れに任せて出発地点に戻るというくらい緩やかな川の流れの為、都会では味わえない静かな大自然の息吹を感じることが出来ます。しかし他の船下りと違っているところは、上流の渓谷で船から降りて、渓谷の散歩ができるところであり、散歩道の終点には、”運玉投げ”なるご利益所があります。岩のくぼみに運玉と呼ばれる素焼きの玉を投げ入れ、上手く入れば願いが“かもしれない”というもので運玉には7種類の文字が彫られ、それぞれご利益があるとのこと。ただ、くぼみに運玉が入ったら彫られていた文字に由来する願い事を“手を合わせて祈願”しなければいけないとのことなので、願いが叶うか叶わないかは・・・・・本当に運次第なのかもしれませんね。
運玉投げが終わったら、また船に乗り出発点まで下ります。往復約45分くらいで、上流の散歩迄入れましたら約1時間30分の船下りとなりますが、渓谷の世界はあまりにも雄大な為、時間を忘れてしまいます。
今度、一関に来た際には、厳美渓・猊鼻渓の両方に行ってみてください。尚、気を付けなければならないのが、一関のインターを降りた際に“ひらがな”で書いている看板がありますので迷わないでくださいね!

”シルバーウイーク”は、キャンプ場も満杯でした。

シルバーウイークに鬼首の吹上キャンプに行ってまいりました。予約も無しに泊まれるキャンプ場なので、気軽に行ってまいりましたが・・・・・・あまりの泊り客の多さにビックリ!敷地は広いのですが、ここまで多いのは”ゴールデンウイーク”以来ですね。でも、今回は、星空でも見ながら、ゆっくりお酒を飲みたかったので家族と一泊してまいりました。 最近のキャンプ場は子供を連れた家族が多いので、ほのぼのとした優しさを感じます。その反面、夜はうるさいのかと思いましたが、両親のキャンプマナーが向上しているようで、すごく静かでした。 こうなると今度は自分の” いびき ・ 寝言 ” などが心配になり、なかなか寝付かれなくて・・・・・・。(咳をするのも気を使う程、静かでした。)
 ※今回もキャンプ用品を1品購入!バーベキューもできる焚き火台を購入いたしましたが、直火ができないキャンプ場では強いアイテムとなります。これでまた一段と夜のお酒が美味しくなりました。

ライダーにとってタイヤの”パンク”ほどショックなものはございません。

車でも、バイクでも最近はタイヤの”パンク”なんて聞いたことがないですよね。ま、タイヤがチューブレスになったり、性能がよくなったりしていることもありますが、いざパンクになると、焦ってしまいます。 先日、相馬に向けて走っておりましたら、山元町付近にてリヤタイヤが急に重く感じ、腰が降られ始まりましたので、急停止!これがまた、釘を拾ってのパンクでした。 イヤー、久しぶりで楽しいやら困ったやらで途方にくれておりましたが、こんな時の為に、パンク修理剤は1本!必ずキャリアに装着しておりましたので早急に、空気穴から注入!バイクのチューブの中にボンド状の泡が入り込み、パンク穴をふさいでくれると同時に空気も入れてくれるといった優れものです。全部注入してからは、空気圧を確認しながら家路と向かいまして大事には至りませんでしたが、このパンク修理剤1本2,000円ほどいたしますので後日にまた購入するはめに。それとチューブは再利用できないのでこれもまた交換と・・・・結構費用は掛かります。でも、安心のためにパンク修理剤は持っておいたほうはいいですね。


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