12月の散歩道

遅ればせながら世界遺産の登録、おめでとうございます。

中尊寺金色堂を見てまいりました。本当に久しぶりです。前回行ったのが世界遺産になる前の3年前でしたので、懐かしいやらうれしいやら。もちろん日帰りでしたが、以前いった頃よりも建物の施設が充実しておりました。レストランやお土産物屋は以前よりも大きくなり、多くの観光客を収容できるようになっておりました。金色堂は、岩手県の平泉町の中尊寺にある黄金に輝く寺社であり、平安時代後期建立の仏堂である。藤原清衡が天治元年に建立したとのことで、平安時代の浄土教建築の代表作と言われております。金色堂までの道のりは長く、急な坂道を登っていきますが、季節は冬、足場は雪と氷で覆われておりましたが、さすが世界遺産!観光客の為に、滑らないように足に結ぶ二本縄のアイテムを用意しているんです。これがまた雪の上では効果絶大!楽に頂上まで登ることができました。平泉には、なかなか冬場に行くことは少ないと思いますが、雪の中の中尊寺って空気が張りつめて身が引き締まるようでした。今度行くときは、旅館で一泊し、露天風呂に入りながら日本酒を飲む・・・・・は~、いいもんですね。是非実行したいものですね。

岩沼にある”千年希望の丘”公園計画は着々と進行中。

2011年3月11日の大津波において岩沼の仙台空港付近の集落が流されました。その際に多くの人命がなくなりましたが当時、海浜緑地内にあった高さ約10mの丘に3名の方が避難し、助かったことから、命を守る丘の公園工事が始まりました。それは「千年希望の丘」と命名し、津波の力の減衰や避難場所として活用しながら、千年先まで今回の大津波の出来事を後世に伝承し想いを伝えていけるよう、“大震災を伝える丘”として、後世に残したいとした計画が昨年度から始まっておりました。今年は、子供たちにおける植樹祭や震災の建物遺品の保護、公園やトイレも完備され、子供たちが震災を忘れないようなアプローチの中にも復興の意志や安らぎを感じさせる公園として、これからも広大な空間に造成し続けて行くでしょう。震災以前は緑地公園があり子供とよく休みには遊びに来た記憶があります。また、よくバイクで松林を越え砂浜を走った記憶も思い出されます。以前の様な空間に戻れるとは思っておりませんが、これからの子供たちが楽しく思える空間につくり変えられると思えば、未来にも希望が持てるのではと、私は感じられるようになってまいりましたが、皆さんはどう思われるでしょうか。

防風林の復旧作業も、進んでおります。

震災の津波により、防風林はほとんどなくなってしまいました。堤防復旧と同時に海岸線には防風林の子供たち”松”たちが風の被害がないように、木の囲いを身にまといながら元気に育っております。この松の子たちが大きくなるのは10年後か100年後か判りませんが、以前のような綺麗な松林を復元できればと思います。しかし・・・・・・・・時代は繰り返されるとも言います。しかし、アニメの”ガンダム・シードデスティニー”のラストにおいて主人公が、”どんなに花が吹き飛ばされても、僕たちはまた花を植えるよ”との言葉があります。あきらめてしまい、そこでで止まってしまうのは簡単ですが、未来の子供たちに希望を創っていくことが、震災を経験した大人の務めなのかもしれませんね。

この”きのこ”ってなに?

先日、山に行きましたら、霜が降りていた位に寒かった場所なのに、この”きのこ”が元気に繁殖しておりました。誰かこの”きのこ”の種類を教えて! 食べられるのかな? サルノコシカケの種類?   まさか、食べられませんよね・・・・・・・・・・


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