7月の散歩道

蔵王温泉大露天風呂に入浴に行ってまいりました。

7月になりましたら大雨・猛暑・仕事など体がだるくなることばかり。ちょっと避暑地を求めて山に行こうと思い、露天風呂なんかどうかな~と思ったことから、身近なところで蔵王に行ってまいりました。はじめは関山トンネルを超えて、山形市内から上ろうかと思いましたが、せっかく行くのだから時間にして約30分短縮できる西蔵王高原ラインを通ることに決めました。本当、久しぶりなルートでここ10年は通っておりませんでしたが、ここは高原を走る快適なルートで、四季の山野草を見ることができる山形市野草園や、キャンプ場がある西蔵王公園など自然を楽しめるフィールドとなっております。

時間もあることから、まず山形市野草園によってみました。入場料は大人300円!園内は四季おりおりの植物がある。その数は野草、樹木あわせて850種。しかし26.5haの面積を誇りこの野草園は、広さが半端ではない。舗装道路から野山に入ってしまうと方向がわからなくなってしまう。しかし、道はあるので、山あり谷あり沼ありと大自然の営みを感じながら歩いていると、いつの間にか出口についてしまいます。 もちろん花や野草・木の実を見ることもでき、中には小動物に出くわすこともあることから、時間があればお弁当を持って一日いればもっと楽しいと思ったりして・・・・。入場の際に地図を渡されますので、オリエンテーリングのように全箇所回ってみては、いかがでしょうか。
(途中でカンゲッチョに遭遇!ところでカナゲッチョってなんだかわかります?)

山形市野草園を出発し西蔵王高原ラインを蔵王へと進むとGPSにキョンプ場の記号が。以前から山形のHPで見たことがある古竜湖キャンプ場でありまして、7月から9月まで営業しているとのこと。ちょっと寄ってみたくなり、横道にそれて林道を進むと・・・ありました。ここは昔からのキャンプ場でバンガローが12棟、テントサイトは30個、しかしオートキャンプはできないことから、野営だけのキャンプとなります。しかし、湖の周りのキャンプ場のため、早朝の水面に漂う靄を見ながらのドリップコーヒーは美味しいでしょうね。一人旅ならこのような場所でのキャンプも自由があっていいかも・・・・と妄想にふけっておりましたが、本題の蔵王露天風呂を思い出し、キャンプ場を後にするのでありました。                              
(利用の際には、事前に山形市観光物産課に申込が必要とのことです。)

ついにきました蔵王温泉。以前はスキーの季節に来ましたが、雪がないと状況も変わりどこをどう通ればいいのかわかりませんでしたが、露天風呂の看板がありましたので迷わず行くことができました。入り口から細い坂道を下ると建物の入り口に料金所が!入湯料は大人470円で、脱衣所にはコインロッカーがあるため貴重品も入れることができ便利。いざ露天風呂へと下ると渓流沿いにあるため森林浴をしながらの心地よい風は、乳白色のお湯にほてった体をやわらいでくれます。温泉街の立ち寄り湯もいろいろありますが、やはりこれだけのダイナミックなスチエーションにおいて最も人気があるのもわかる気がいたします。露天風呂は、上流が女湯、下流が男湯とのことで、湯船は2つあり、ぬる湯とあつ湯の2種類の温泉が楽しめました。しかし、やはり長湯はいけません。疲れを取るつもりが思わず眠くなってしまい、車の中で仮眠をとってしまいました。ウーン、自由じゃのう!

帰りはコバルトラインをゆっくり走りながらの観光コース!でも懐かしいですね。学生のころはよく早朝5時おきで、仙台側からバイクでコバルトラインを攻めたものです。もう30年前のころでしょうか。当時は、レーサーレプリカの流行があったことからCBR・TZR・ガンマ・Zなどなど多くのバイクが走っておりました。待ち合わせはコバルトラインの料金所。朝日を見ながらのツーリングとなるのですが、当時は携帯電話なんかないので、集合時間が鉄則です。時間におくれても頂上まで全開で走るものですから、折り返しで会うこともしばしば・・・・。そして最後のフェニッシュは遠刈田温泉へと向かう赤い鳥居の下だったことを覚えております。でも、私は以前からオフロ-ド派!ついていくのがやっとでしたね。そんな懐かしいことを思い出しながら家族の待つ自宅へと向かう私でした。
(しかし、気温は34度!とてつもなく暑い季節へと世の中は変化してゆくのでありました。)

海を嫌いにならないで!

夏になると当たり前のように海に行きたくなるものでした。海水浴・海の家・焼きそば・浮き輪・貝殻・昆布・水着のお姉さんなど考えればどんどん思い出されましたが・・・・・震災後、しばらくは何も思い出されず、海にも近寄れない日々が続いておりました。最近では、防波堤工事が終わったところから海の砂浜に降りられる場所が増えてまいりました。しかし以前のような活気はなく、夏なのに冬の海に近い光景がいまだに見えております。でも、海に行くといろいろな方々から仮設ボードに励ましの書き込みがあります。“がんばれ”“まけるな”など、全国から応援の声が聞こえるようです。ありがたいです。でもそんな中、最も心を揺さぶられる言葉が!小さい字で“海を嫌いにならないで!”そのとおりだと思った。自然は残酷なものではあるが、これが何百年、何千年と繰り返されるものであり、その自然のありのままの今を私たちは美しい風景としてとらえている。そんな海にも同情できる人間がこの世の中にいることにも、嬉しく思いました。

今年も”ひまわり”は満開です。

夏といえば”ひまわり”ですが、今年もあちこちでひまわりプロジェクトが開催されております。震災後の皆さんに少しでも笑顔が戻りますようにとの願いから始められた企画が、あちらこちらで開催されております。ここは名取の閖上のひまわり畑ですが、朝日に向かってのびのびと咲いていることから、なんか笑顔になってまいりますね。 


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